無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

日本の人口は1年間に37万人が減少し、外国人住民が17万人増加するという構図になっています。37万人は、市で言えば長野や豊橋、高崎とほぼ同じ人口と言われ、1年間でこれらの町が消滅したことになります。毎年このスピードで町が消滅していくとどうなってしまうのでしょうか?宮崎県のある私立高校では入学生の9割が中国人という町も現れています。大都市だけではなく北海道や九州でも外国人の増加率が上昇しています。日本の人口構図そのものが変わりつつあります。
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長野市の人口に匹敵…日本人37万人減少の一方で“外国人最多”に議論
ニコニコニュース2018.07.16

総務省は7月11日、住民基本台帳に基づく人口調査の結果を発表した。日本人の人口が減少を続ける中、外国人は過去最多を記録。ネットで議論となっている。

調査によると、2018年1月1日現在で人口は1億2770万7259人。日本人住民は前年比37万4055人減の1億2520万9603人で、2009年をピークに9年連続の減少。調査開始以降で、最大の減少数となった。都道府県別では、東京都、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県では人口が増加しているものの、残りの41道府県では人口が減少した。

一方、外国人住民は前年比17万4228人増となる249万7656人で人口と増加率が統計開始から過去最多を記録した。外国人住民について、都道府県別では長崎県を除く、すべての都道府県で増加しており、人口増加数が最も多いのは、東京都で3万5156人、人口増加率が最も大きいのは熊本県で16.64%だった。

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大都市での地域包括ケアシステムのモデル開発を目指して千葉県柏市にて取り組みが行われています。超高齢社会における大都市の課題は、貧困者や所得の低い高齢者の行き場にあると考えて対策することと、都市部のコミュニィがないところに、いかにシステムを作っていくかという対策が重要と述べられています。

その為の解決策として地域プレイヤーをいかに配置するかがカギとなるとされ、さらに「コミュニティは自然には発生しない。だから、地域の役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの中間支援組織による仕掛けが必要と唱えています。この中間支援組織の形成が非常に難しいと考えられます。全国にこのような事例を多く作っていくしかないのですが、そこにセオリーが必要です。国内では農用地利用増進事業にそのヒントがあると思うのですが如何でしょうか、研究を続けたいと思います。
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千葉県柏市発、地域をネットワーク化―高齢者の社会参加が予防に

2018年7月18日 津村育子(m3.com地域版)

7月11日に開催された第4回地域包括ケアシステム特別オープンセミナー(主催:医療経済研究機構)のパネルセッション「地域包括ケアシステムの深化・推進とは」で、同機構副所長の辻哲夫氏が「柏プロジェクトの実践から見た地域包括ケアの構図」と題して発表。

辻氏は「柏プロジェクトで実証してきたシステムを論理化し、2040年に向けて日本全国各地に柏のようなコミュニティを作っていく必要がある」と語った。


                
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日本病院会の相澤孝夫会長が「国際モダンホスピタルショウ2018」のセミナーで講演をされ、次のような注目すべき発言をされておられます。

 今後75歳以上の患者が増えていく中、軽症と中等症の入院がふえるものの、重症者はあまり増えないと指摘、一方で、65歳以下の医療需要はどんどん減っていくとした。そして、要支援・要介護の患者の入院が増えれば、治療だけでなく、生活支援が必要になってくるが、入院などをすれば、直ぐに生活機能が落ちてしまうため、できるだけ早く生活に戻すことが大切だが、なかなか退院できないことも多いため、総合的な対応をする必要があるとした。ここでは、医療・介護・福祉の連携が必須だが、現時点では適切なモデルがないと述べた。(CBnews2018.07.17)

高齢化に伴う病床稼働率の低下を危惧した内容であり、将来設計をしなければねらないとはいえ、そのモデルがないと現在の医療が抱える問題点を指摘されています。

この問題を解決する為には、医療と介護をつなぐフラットなプラットホームが必要であり、そのためには、医療と介護がスムーズに連携できるよう、医療保険と介護保険を一体的に活用できる制度が必要と考えます。

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【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/

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