ロングテール(Long Tail:長い尾)という言葉を聞いたことがありますよね。
恐竜の首派とロングテール(恐竜のしっぽ)派の対立といわれますが、これはいままで様々な産業界の中 で恐竜の首の一部の事業者が全体のマーケットの過半数をシェアしている時代であったが、これからは恐竜のしっぽがマーケットを食っていく時代といった方が良いのでしょうか?

ロングテール戦略はまさにIT時代の申し子、インターネットを使って、弱小資本であっても大手と対等に渡り合える時代が開けたと言われます。

ビジネス自体に規模や資本力の大小というものがあまり関係なくなってくる時代ともいえるのでしょうか。
介護事業にもそんな時代がようやく来たと言えるのではないでしょうか。

これまで高齢者住宅事業は資本力や会社のクレジットがものをいう事業でした。
即ち、施設を作るということは大変な資本力がいるものであり、又、賃貸で借りようにも地主様は家賃保証を含めてクレジットを要求してくる。
まぁ、貸す側からすれば、当然と言えば当然ですが。
そうなると弱小資本の介護事業者はこの事業に手を出したくても出せなかったのがこれまでの業界の常識でした。

しかし、今、その流れは変わろうとしています。
それが今回我々が提唱している家賃保証、運営代行保証の「W保証システム」なのだろうと思っています。
一般社団法人医療介護施設支援機構が主催するこのW保証は、
正に中小・零細介護事業者が相互扶助にもとづいて今最もニーズが高い高齢者住宅事業に進出する機会を作るものと言えるでしょう。

あたかも協同組合的発想をもって相互信用補完を行い、
更に、再保証会社のバックアップを受けてクレジット力を高めていく、全く新しいビジネスモデルと言えます。更にこのシステ ムに乗っかって、我々が提唱する小規模ローコスト型高齢者住宅(eL3)が市場に投入されることにより、一気にロングテールの時代の幕開けが到来する、そんなことを夢見ています。

なんとか、多くの方々に知って頂きたい自信のモデルだからこそ。