本日の日経に、厚生労働省の検討会が26日、24時間必要なときに使える訪問介護サービスの骨格を盛り込んだ中間報告をまとめたとの記事が出ておりました。下記の内容ついて28日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)に報告をするそうです。

①事業所に介護職員と看護職員を配置するなど、介護と医療が連携できる体制の検討を求めた。
②利用者の負担を軽減するため、定額で一定量のサービスを使える仕組みの導入も打ち出した。

その骨格によると、次のように記されております。

①24時間訪問サービスは時間帯を問わず必要なときに、必要な訪問サービスを提供する仕組み
②1日複数回の定期訪問を基本に、利用者が随時必要な時にサービスを使えるようにする
③サービスを提供する職員配置のあり方については、職員が24時間訪問介護事業所と施設などの兼務できる仕組みの検討を促した。

特に注目をしたいのは③の兼務できる仕組みというところです。現在、行政によっては兼務を認めない方向に指導をし始めているところがあります。この内容に極めて重要な関心をもってみております。兼務の体制をつくることで、少しでも効率のよい介護を目指したい我々にとって、このことが福音にならんことを祈るのみです。その内容が待ち遠しいです。極めて現実的な内容だと思います。