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【人生100年時代 これから、どうする】「後見人」は老後の面倒をどこまで見てくれるのか
ZAKZAK2019.4.19
「100年生きる」と想定すると、80歳や85歳を過ぎた高齢期の暮らし方について事前に考えておく必要ある。その際、どこで生活するのかを考える前に「誰に面倒をみてもらうか?」ということが重要だ。これは単に「介護をどこで、誰にされたいか?」ということだけでなく、身の回りで起こりうるさまざまな事象すべてについて考えておくべき問題である。
例えば、老人ホームなどに入居する際には「身元引受人」や「連帯保証人」など、誰かに対応してもらう必要が生じる。入居後も、「医療機関受診時の送迎や付き添い」「治療・手術等医療行為の同意」などが必要だ。さらに将来的には「死亡届」「葬儀」「埋葬(納骨)」「遺品整理」などなど、自分自身で対応できないことは山ほど発生する。つまり、それら諸々の「面倒をみてくれる人」の存在が人生100年時代の高齢期の暮らしには必要不可欠なのだ。
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