無尽灯

医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。

2022年06月

高齢者の皆様に成年後見人制度についてのご理解が進みつつあります。成年後見人より家族信託、身元引受人、それぞれの仕組みをきちんと理解して適切な選択をする必要があります。

最近の終活ブームによりそれぞれの仕組みの理解が進みつつあるように思います。大いに結構なことです。もっと勉強をして最も自分にふさわしい終活の仕組みを早期に作ることが重要です。
成年後見の方向性



















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認知症の親の財産を守る「成年後見制度」初期費用30~50万円、月に2万円から

マネーポストWEB2022.06.29  
 
そして、成年後見人は「被後見人の財産と権利を守る」ことが第一の使命のため、財産を減らすことになる生前贈与などの相続税対策ができない。それ以外にも、不動産の購入や株式投資などの資産運用ができないほか、被後見人の預貯金から自由に介護費用や医療費が出せないなど、家族には不便な面がある。   

後見人が選任されると死ぬまで続き、財産に応じて報酬も発生する。家族間のトラブルに詳しい、弁護士法人北千住パブリック法律事務所の寺林智栄弁護士が語る。  

「第二東京弁護士会の目安を見ると、財産が1000万円以下だと月2万円ほど、1000万~5000万円だと月3万~4万円、5000万円超で月5万~6万円となります。そのほかに初期費用が30万~50万円程度かかります」そうなると、「第三者が財産を家族にも使わせないようにして、おまけに報酬まで取られるのは……」と、利用に後ろ向きなケースも出てくる。   

そこで、より使い勝手のよい制度として注目されているのが家族信託だ。  
「認知症になる前に財産所有者(委託者)が、財産を家族など信頼できる人(受託者)に託して譲渡する制度です。形式的に所有権を移転して相続人などの受託者に運用や管理をしてもらう契約を結びます。成年後見制度と異なり、弁護士などは信託契約の受託者にはなれません」(遠藤氏)  

 不動産などの財産ごとに契約ができ、多くのケースで受託者に託した財産の運用で得た利益を受け取る「受益者」が委託者と同一となるかたちで契約を結ぶ(図)。委託者が亡くなったらその配偶者に受益者の権利を移す契約や、信託契約の終了後に財産を子供や孫に渡す契約なども可能で、自由が利くのが特徴だ。

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当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
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身寄りのない高齢者の最後のよりどころに果たして社共がなるのであろうか?無縁社会のツケは全て行政が負わなければならないのでしょうか?

各地の行政で社共を中心に「終活支援事業」が活発化しています。いよいよ身寄りのない高齢者問題が顕在化してきたと感じるこの頃です。

しかし、行政だけでは恐らく身寄りのない高齢者の終活の受け皿には不十分ではないでしょうか?ノウハウも資金も人も不足しています。

その代わりとして、サービス事業としての終活支援事業が今後活発化してくるのは間違いないと考えます。行政+民間でどのような受け皿づくりができるかどうかが問われています。
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身寄りない高齢者にも納得した最期を…社協が始めた『終活支援事業』 相談寄せられる背景に“多くの孤立”

YAHOOニュース2022.06.26  
 頼れる親族などがいない“身寄りのない高齢者”が増えています。名古屋市の社会福祉協議会では、亡くなった後の葬儀や家財の処分などについて、生前に本人の意向を確認しておくなど、「終活」を支援する事業を始めています。  

■「死後のことを頼める人がいない」…社協が始めた“身寄りのない高齢者”への「終活支援事業」 
2022年5月、名古屋市北区の葬儀場。お棺に収められているのは、76歳で亡くなった女性。頼れる親族などがいない女性のもとに焼香に訪れたのは、名古屋市社会福祉協議会の職員たちです。この女性のような“身寄りのない高齢者”を対象に、「終活」を支援する事業がいま注目されています。  

■亡くなった後の葬儀から財産の整理まで…生前に本人の意向を確認する「エンディングサポート事業」   
名古屋市社会福祉協議会には、以前から身寄りのない高齢者から死後の葬儀や家財の処分のことや、病院に入院する際に緊急連絡先として頼める人がいないといった相談が寄せられていました。  

2021年2月から「エンディングサポート事業」を始めました。名古屋市在住で、子供や孫がいない、50万円以上の預託金を支払えるなど、いくつか条件を満たした70歳以上を対象に死後の手続きなどを支援する事業です。これまでに23人と契約を結びました。契約者の死後は、電話や電気などの解約をはじめ、事前に預かった預託金で葬儀費用や家財の処分、病院や介護施設への支払いなどを済ませます。こうしたサービスで最も重要になるのが、契約者の意思です。独自に作成したエンディングノートに意向を書き込んでもらって、把握しておきます。財産の整理や葬儀、納骨の希望などを確認することになっていて、契約にあたっては1つずつ職員と一緒に決めてもらうようにしています。  

■増え続ける“身寄りのない高齢者”…求められる“家族以外”で支え合える社会づくり   
国も“身寄りのない高齢者”の正確な人数を把握していません。未婚率の増加などから、今後確実に増えることが見込まれています。もし身寄りのない人が亡くなると、遺体を引き取る親族を探し出したり、火葬をするのは自治体の仕事になりますが…。  

日本福祉大学の藤森克彦教授:  
「日本は、家族の中だったら迷惑かけていいけど、家族以外に迷惑かけるのに心理的なハードルが非常に高い国。でも身寄りのない方が増える中で、家族以外の支え合いをどう作っていくか。身寄りのない方々がつながっていけるような居場所をどう作るかは、考えていかなきゃいけない」

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人生の成功、失敗は80歳までわからない・・・何て素晴らしい言葉でしょうか!

人生の可能性は年を取ればとるだけ広がっていきます。ケンタッキーフライドチキン創業者カーネル・サンダースの素晴らしいお話です。

人生はあきらめない限り失敗はありません。
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「人生の成功、失敗は80歳まで分からない」何社もクビになり、3度も破産した男が伝説の起業家になったワケガンディー、孔子、伊能忠敬…世界の偉人は遅咲きが多い
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)2022.6.26  
 誰もが知る伝説の起業家、カーネル・サンダースがケンタッキーフライドチキンを創業したのは65歳のこと。音声配信番組「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」の配信者・深井龍之介さんは「30代や40代くらいで『成功した』『失敗した』と言うのはやめましょう。不毛です。せめて80歳くらいまでは待ちましょう」といいます――。  

僕はいつも思うのですが、30代や40代くらいで「成功した」「失敗した」と言うのはやめましょう。不毛です。そもそも何をもって成功というのか難しいですし、それは別にしても、せめて80歳くらいまでは待ちましょう。人生、何がどうなるかなんて分かりません。  

サンダースに限らず、歴史上の偉人は多くが遅咲きです。ガンディーや孔子のことを思い出してください。彼らも遅咲きでした。それだけではありません。劉邦も、桓武天皇も、伊能忠敬も、ヘンリー・フォードも、ネルソン・マンデラも、シルヴェスター・スタローンも、みな遅咲きです。  

なぜ偉人は遅咲きが多いのでしょうか? 理由の一つは、人は歳を取るほどしょぼくれていくように思われがちですが、実際は逆にどんどん可能性が広がり、加速していくからではないでしょうか。

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Rennovater株式会社が住宅確保困窮者の支援事業に総額1.25億円の資金調達を行ったという。このような生活困窮者支援の会社に資金が集まるんだ~。投資家の目的は一体何だろう?
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住宅確保困難者への支援事業を行うRennovater、総額1.25億円の資金調達実施
M&Aニュース2022.6.24  
 Rennovater株式会社(京都府京田辺市)は、複数の投資引受先から、総額1.25億円の資金調達を実施した。  【主な引受先】・KIBOW社会投資ファンド・日本ベンチャー・フィランソロピー基金(日本財団/ソーシャル・インベストメント・パートナーズ)・株式会社京信ソーシャルキャピタル  

Rennovaterは、住宅確保困難者への住居支援事業を展開している。一般的な賃貸市場では家を借りることが難しい単身高齢者や外国人、生活保護世帯などに住居を低賃料で提供している。  

今回の調達資金を活用し、Rennovaterは、物件の確保や採用強化を行う。また、対象エリアのさらなる拡大やセーフティネットとしての機能拡充、仲介サービスといった周辺領域の新規事業にも投資する予定。

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日本の老年医学はどこまで進んでいるのであろうか?英国老年医学の母と呼ばれるマージョリ・ウォレンの記事が載っていました。100年も前に現在の介護の本質に迫るケアを実践して見せた女性です。

我々も良いケアとはその人の潜在能力の最後の一片まで使い切って逝っていただくことと我々は教わりました。

チームケアの原点を作り、最後まで自立を促すその考えは100年経っても決して薄れることはありません。むしろ、現在介護が人手不足等により形骸化しつつある中で、もう一度介護の原点に立ち返らなければならない時期にあるのではないでしょうか? 
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深刻化する現代日本の介護問題…英国老年医学の母・ウォレンに学ぶ、「継続可能な医療ケア」の心得とはYAHOOニュース2022.6.16 
  急速な高齢社会化に伴い様々な健康問題が発生する現代日本。人々は介護という課題にいかに向き合うべきか。英国老年医学の母、マージョリ・ウォレンの実例をもとに解説します。  

女性が高齢社会を救うジャレド・ダイアモンドは、進化生物学、生物地理学でよく知られた学者です。1997年に書かれた『銃・病原菌・鉄』は、世界的なベストセラーになりました。そのダイアモンドが、我が国の高齢化の解決は女性にあると述べています。  

日本は経済的には先進国ですが、女性に関してはいまだに後進国です。国会議員の女性の比率は約10%で、世界で165位です。これに対し、北欧諸国は軒並み40%です。これは自分のことしか考えない我が国の男性国会議員の横暴によるものです。  

ダイアモンドは次のように述べています。「日本人の女性は教育レベルが非常に高い。本来、日本人女性は優秀な労働者です。人口の半分を占め、教育レベルが高くて健康な女性が働ける環境を作れていないことが、日本の問題なのです」  

英国老年医学の母 マージョリ・ウォレン
一方、先進国、特に英国ではすぐれたケアの手本がありました。ウォレンという女医が老年ケアの在り方を世界に向けて示したのです。それは100年近くも昔のことでした。  

マージョリ・ウォレンは、老年医療とケアの母といわれる医師です。ウォレンの業績を知ることは、老年医療の本質を知ることになるのでここに紹介いたします。  

ウォレンが成した「画期的な仕事」ところがウォレンはここで老人医療にとって画期的な仕事をしたのです。彼女の目標は患者に生きる希望を与え、自立を促すことにありました。「楽観と希望」がウォレンのモットーでした。  

ウォレンが重視したのは、医療ケアにおけるチーム体制です。看護師、理学療法士、作業療法士、言語療法士、社会福祉士などの協力体制が必要になります。不足しているところはウォレンが自ら教育して補いました。  患者の持つ潜在性の能力を最大限に引き出してそれを活用し、障害とされている機能を最低限として自立を促すことが、個々の患者に即したリハビリテーションの目標であるとし、「患者が自分でできることには、一切手出しをするな」、これが鉄則でした。  

ウォレンは次のように言います。「老年内科医は常に、全人的医療を心掛けるべきである。病気を治すのではなく、病人を癒すのである。したがって老年内科医は、広い領域にわたって研修を受けた医師でなければならない。総合病院では老年科を専門科としておく必要がある。それは他の診療科と連携して診断と治療の実績を上げることができる。また医療ケアの継続を図るため在宅医療を重視し、地域医療との連携をとることが大事である」

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