エヌ・ビー・ラボの小規模ローコスト型高齢者住宅エルスリー(eL3)第1号が6月26日に鳥取市内でオープンします。地域再生の一つのモデルとして弊社が初めて取り組むモデルです。

山陰地域は下記の山陰合同銀行の医療・介護福祉支援事業に見られますように、高齢者人口比率は島根で全国1位の29.1%、鳥取で15位の25.9%と極めて高い高齢化率となっています。

人口10万人当たりの医師数は鳥取4位、島根10位と高いのですが、100平方キロメートル当たりの医師数は鳥取31位、島根41位となっており、医師の偏在化が課題となっております。
地域によっては老老介護、独居老人、限界集落の問題が顕在化し地域のコミュニティーが維持困難なところも出始めているといわれます。

全国展開を図る出発として、今後高齢者住宅市場に多大な影響を与えるであろうエルスリー(eL3)がこの地で誕生することは大変意義のあることだと考えます。

今回は鳥取市内ではありますが、戸建て賃貸住宅団地の一角にエルスリー(eL3)が誕生します。当住宅団地を経営する地元の大手不動産会社様のご協力を頂き、築20年を経過した住宅を取り壊し、高齢者住宅へと転換することになりました。今回は約500坪の立地に2棟の建築する計画となっております。1棟めの入居の見通しがつき次第に2棟めに着手します。

今後、需要と供給の実態を見極めながら当エリアにて最大4棟まで計画することが可能であり、地域の新しい高齢者の町が誕生します。地域の医療機関との連携を強化し、これまで我々が構想してきたメディカルケアタウン構想の実現に取り組んで参ります。

エルスリー鳥取は住宅型有料老人ホーム16居室と10名の小規模通所施設併設型の小規模高齢者住宅です。月額の利用料は8万4900円(家賃、食事、管理費含)と格安の介護型高齢者住宅です。地域にとっては全く新しいモデルだと思いますので、どのような反応があるのか大変楽しみです。オープンに先立ち、6月24日(金)、25日(土)に内覧会を開催しますので是非、多くの方々の参加をお願い致します。

http://www.nblab.co.jp/pdf/nb_lab_flyer1.pdf