日本の救いはグローバルスタンダードから最も遠いところにあった
震災で露呈した均一化と集中に頼る国づくりの限界
――浜矩子・同志社大学大学院教授に聞く (聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長、麻生祐司)

原発事故、電力不足、物流途絶、食品・日用品不足…。大震災に襲われた3月11日以降のこの国の混迷は、われわれに何を突きつけているのか。同志社大学の浜教授は、「均一化」と「集中」をテコに成長だけをひたすら追求してきた国づくりの行き詰まり、そして「多様化」と「分散」への発想大転換の必要性を示していると説く。http://diamond.jp/articles/-/11972
…………………………………………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浜教授は、巨大化より小ぶり、一極手中から分散、単一化から多様化と訴えています。日本のシステムを日本経済という生態系の回復を目指して、大きくチェンジさせねばなりません。

我々が目指すべき方向性はここにあります。医療・介護も生態系の回復を目指した新しいシステムのチェンジが求められています。