本日の日経新聞にコンビニが給油所を逆転という記事がのっていました。この20年間でコンビニエンスストアとガソリンスタンド(給油所)は全国の拠点数が逆転したそうです。一部記事を抜粋しておきます。
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コンビニは店舗数が3倍弱に急伸し現在は4万5000店を超える。資源エネルギー庁によると、給油所は2010年3月末で4万357ヵ所と3割減少した

コンビニは24時間営業を生かして多様なサービスを展開。代表例が現金自動預け払い機(ATM)だ。銀行のATMは2010年度で約7万5000台。対するコンビニは大手3社で約3万台強。電気やガス、水道などの料金収納代行はコンビニ3社で年間約6兆5000億円。チケット販売や通販の商品受け取り、住民票の写し交付といったサービスも始まった。

宅配便も09年度取扱個数が31億個強と20年で3倍近くに増えたが、コンビニでの受付が定着したのが大きい。コンビニ、宅配便各社は今回の震災で復旧を競い、被災地支援に一役買った。

ローソン新浪社長は分権経営が有事に力を発揮したといい、国際基督教大学岩井教授は共同体的な組織風土を中心とした日本型の経営モデルを再構築すべきと主張する。
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我々は地域において急速に拡大する高齢化社会をどのようにデザインすれば良いのでしょうか。コンビニや宅配便のシステムに多くを学ぶことができるのではないでしょうか。地方における新ライフラインの構築が求められます。