本日は多くの方々と面談をし、高齢者住宅事業について意見交換をさせて頂きました。その中で、特に感じましたのはサービス付き高齢者住宅事業を介護事業経営者のインキュベーターにするという考えです

高齢者の受け皿であるサービス付高齢者住宅は介護事業に取り組みたい経営者にとって、重要なインフラになると考えられます。訪問介護事業や通所介護事業等において単体の事業モデルを構築するのは困難な時代になりつつあります。より安定した事業モデルとして高齢者の住宅事業に着手をしたいと考える経営者は多くありますが、投資金額が大きく、一般的には直ぐに手をつけることはできません。

1億以上の投資をするには、それだけの実績と信用力がなければ、融資もしてくれませんし、地主も簡単に建貸ししてくれるものではありません。

しかし、市場はより多くの高齢者の住まいの供給を待ち望んでいます。もし、適切なサービス付高齢者住宅事業への参入が可能であれば、訪問介護事業や通所介護事業とという既存の事業の強みを生かした一つの収益事業として成り立たせることが可能となります。

小規模ローコスト型の高齢者住宅は経営リスクを低くすることで事業参入リスクを少なくし、尚且つ既存介護事業のノウハウを生かせる意味で、最も適切な介護事業者を育てるインフラになると考えられます。

我々はより多くの介護事業に参入する経営者を育てねばなりません。エヌ・ビー・ラボがバックアップするエルスリーという高齢者住宅を通して、より多くの介護経営者を排出して参りたいと思います。その為のサポートシステムを構築して参ります。