今弊社の企画のメンバーが韓国に行っています。フィリピンからベトナム、そして韓国、今週末にはミャンマーの関係者の方との面談が控えています。雇用機会は既に国外に広がっています。一昨日お会いした社会福祉法人の人事の方の話では既に、外国人が6人在籍していると言っていました。

しかし、一方においては、国内でも就職先のない、就職したくてもできない多くの若者がいるのも事実です。本日も監査法人から児童養護施設の就職支援をしている会社様を御紹介して頂きました。是非、近々お会いをしてお話を聞いてみたいと思います。

又、先日も、若者キャリア研究所の理事長より若者の就職支援の勉強会への出席についての要請がありましたが、人材不足と言われる一方で多くの若者が就職できないで苦しんでいるのです。このミスマッチを何とか解消せねばなりません。

本日の日経新聞にも「世界も悩む」として、若者の就職支援にどこの国も必死に対策をしようとしている内容が報告されていました。

『米企業が危惧するのは失業がもたらす技能の低下や断絶だ』と言われています。『明日を担う若者が技能や経験を得る機会を奪われれば、ツケは企業自身に跳ね返る』とも警告しています。

最後の言葉が胸に突き刺さります。

『若者の奪われた機会を取り戻す取り組みが世界で始まっている。そのまま日本に持ち込めるわけではないが、その知恵を生かさなければ忍び寄る影は追い払えない』