延びる平均寿命。長期介護の時代へ(web R25 2013.05.28)

「終わりの見えない介護」に疲弊する家族という記事がみられました。介護が長期化するという予測です。

これは現実のものとなりつつあります。ご家族の負担と経費負担は益々大きなものとなります。
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■厚生労働省の調査によれば2013年の日本人の平均寿命は男性79.59歳、女性86.44歳と「過去最高」を更新した。20年前と比べると、男性で3.34歳、女性で3.84歳、平均寿命が延びたことになる。

■今後も平均寿命は延びると予測されていて、国立社会保障・人口問題研究所は2050年の日本人平均寿命は男性80.95歳、女性89.22歳になると推計。

■しかし、長寿命化社会においては「介護」にまつわる不安もつきまとう。生命保険文化センターの試算によれば、「寝たきり期間」10年以上の要介護者は11.8%に上り、すでに介護期間は長期化傾向にあるといわれている。

■自分の両親にはいつまでも長生きしてほしいと願う一方で、寿命が延びれば延びるほど、終わりの見えない介護に身も心もすり減っていく。

■介護はこうした体力面、精神面だけでなく、経済面での負担も大きい。