利用ゼロの介護施設も=厚労省に是正要求-検査院

下記の記事がニュースで流れていました。交付金を受けている255か所の施設で平均利用率が50%を切っているというものです。

最近の行政の指導は日に日に厳しさを増しております。その一方で、行政が認めた施設(交付金受給施設)において、このような状況はいかがなものでしょうか? 力を入れるべきところを誤っているのではないでしょうか?この責任は誰が取るのでしょうか?

◆厚生労働省の交付金を使って整備された地域の拠点となる介護サービス事業所や小規模介護施設の利用状況を会計検査院が調査したところ、25都道府県の255カ所で平均利用率が50%を切っていたことが22日、分かった。開所以来まったく使われていない施設も8カ所あった。

◆検査院は、255カ所に対する交付金約43億円は効果が上がっていないと指摘。市町村などが介護サービスの需要を把握する必要性を十分認識していなかったことや、利用者への周知が足りなかったことが原因だとして、厚労省に適切に指導するよう是正を求めた。

(2013/10/22)