25日の日経新聞には「老いるアジア、膨らむ介護市場」と題する記事が掲載されていました。アジアの高齢化と介護市場の膨張が進みつつあります。

2020年にはアジアの高齢者は4億人となり、日本の人口の4倍となります。

日本の4倍の高齢者を抱える中国は富裕層向けサービスが活況で、関連市場規模は2015年には6兆4000億円に達する見落とし、東南アジアの高齢化先進国タイでは全国8000か所に介護支援の拠点を整備すると云われます。

日本企業のノウハウの輸出が期待されそうです。

2010年に対して2020年の主要国の高齢化率は次のようになります。

日本は23%→28.6%へ
韓国では11.1%→15.5%へ、
台湾は10.7%→16.1%へ、

シンガポールでは9%→13.9%へ、
タイでは8.9%→13.0%へ、
中国では8.4%→11.7%へ