昨日は四国の医療法人の皆さんとの会合に出席をさせて頂きました。究極のローカルモデルについて考えさせられました。

高齢化率40%、人口約1万5000人、有効求人倍率0.68、事業所の産業分類別の従業者数の構成比率を見ると、医療・福祉が16.7%と最も高く、次いで、卸売業・小売業が14.9%、製造業の9.9%となっています。

果たして、この環境下で小規模低価格型高齢者住宅エルスリーが成立できるかどうかを真剣に考えてみたいと思います。

これだけの高齢化の進んだ街ですので、大手の企業が進出をしてくるものでもありません。当然、医療・福祉が産業の中核となるという構図です。

高齢化率が高く、有効求人倍率が低いというのは高齢者事業を手掛けるものにとっては願ってもない状況であります。要は対象となる高齢者も多く、その担い手の雇用も可能性あるということになります。

問題は、地元の医療・福祉関係の方々との共存ができるかということと、思うように雇用ができるかということかと思います。この2つがクリアーされると、立派なローカルモデルができることになります。

地元の医療関係者の方々とこのモデルについて検証をして参りたいと思います。医療の全面的なバックアップが得られ、連携モデルができれば、十分に可能性があるのではないかと思います。