介護福祉士の資格保持者 結婚や出産で退職19%(2014.1.22 産経ニュース)

介護の人材不足に更に追い打ちをかける様に介護の資格をもっている人が結婚や、出産・育児で退職を余儀なくされている実態が報告されています。

一旦職場を離れた人がどれだけ戻ってきているかはわかりませんが、何らかの対策を講じなければなりません。

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介護福祉士の国家資格を持ちながら介護の仕事を辞め、他の仕事に転職するなどした人のうち、19.5%が「結婚、出産・育児」を理由に挙げたことが、資格試験を実施する公益財団法人「社会福祉振興・試験センター」の調査で分かった。

介護職員の離職率の高さは業界全体の人材不足の一因で、高齢化が進む中で人材確保は大きな課題。国や事業者は定着に向け取り組みが求められそうだ。

調査は介護福祉士資格を持つ約98万人が対象で、一昨年11月時点の状況を尋ねた(有効回答約10万人)。

それによると、過去に介護の仕事をしていたが、介護以外の仕事に転職、もしくは無職になった人は計約1万9500人。介護職場を辞めた理由は「結婚、出産・育児」が19.5%と最も多かった。