3月28日の日経新聞にセコムが介護と看護を1ヵ所で展開できる複合施設をつくると報じられています。デイサービスも併設し自宅にいる高齢者の症状や健康状態に応じて各種サービスを柔軟に使い分けられる拠点を設ける方針とのことです。

在宅で療養する高齢者に向けて、サービス力強化の動きが加速度化する見通しです。この流れを見誤らないようにせねばなりません。
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■政府は医療費抑制のため高齢者の自宅療養を促す方針であり、セコムはそれをにらんだ取り組みを強化する模様。

■看護師と介護士、介護計画をつくるケアマネージャーを合わせて10人以上が常駐する。サービス付高齢者向け住宅に併設するなど同様の拠点を順次広げる。

■政府は患者の入院期間の短縮を病院に促しており、自宅で療養する高齢者が増える見通し。

■厚生労働省は在宅医療が必要な人口は2025年に29万人と、12年に比べ約10万増えると試算する。