8月30日の日経新聞に見出しの記事が掲載されいます。今後の看護師の活躍が期待されます。我々も積極的にかかわっていきたいと考えております。従来の訪問診療だけではこれからの在宅ケアは困難です。

■女性が9割以上を占める看護師の仕事の幅が広がり始めた。医師不足や在宅医療の普及などを背景に、医師の判断を待つだけではなく、自ら診療行為の一部を担ったり、介護・看護事業を手掛けたりする動きがでてきた。

■政府は今後増え続ける虚弱な高齢者にできる限り自宅や高齢者住宅などで「療養してもらう方針。そのため病院ではなく、高齢者宅や介護施設で活躍する看護師が増える。

■診療行為は原則として医師にしか認められていない。特定に診療行為ができる研修を受けた「特定看護師」であれば可能となる。政府は医師不足を踏まえてこうした看護師の育成に向けて制度作りを進めている。

■国の試行事業などで一定の研修を受け、一部の診療行為が担える看護師は現在全国に250人ほどいるとされる。15年10月以降、法律に基づく研修制度が始まればさらに増える見通しだ。

■がんや在宅看護など特定の分野について高い専門性と相談・調整能力を併せ持つ「専門看護師」、各分野で熟練した技術を持つ「認定看護師」といった日本介護協会が定める資格もある。それぞれやぅ1300人、1万4000人いる。

■全国で働く看護師は増え続けており、現在100万人を超えたが、まだ人数は足りない。高度な能力を発揮する機会が増え、看護師の需要は更に高まりそうだ。