高齢者住宅、市街地に誘導 - 国交省、促進策まとめ(マイナビニュース 2015/04/07)

国土交通省はサービス付高齢者向け住宅の市街地建設を促すための補助金を出すようですが、サ高住 の現状と問題点について総括をする必要があるのではないでしょうか?今回の介護報酬改定によってサ高住 がどれだけのダメージを受けるのかを検証することなくして、ビジネスモデルの普及はありえません。もっと現実を見るべきです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 国土交通省は7日、高齢者が見守りなどの生活支援を受けられる「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)について、生活に便利な中心市街地への建設を促すための対策をまとめた。

市町村に、建設が望ましい地域や必要な施設数を盛り込んだ計画を作るよう要請。計画に沿った施設の建設に対し、現行で1戸当たり100万円が上限の補助金の引き上げといった優遇策を検討する。

 同省の有識者会議が中間報告案を示した。2015年度中に具体策を詰める。

 サ高住は、主に民間企業が運営する賃貸住宅。立地に市町村の意向が反映されるケースが少なく、地価が安い地域に建設される傾向がある。