本日は山口のeL3のオリジナルハウスを訪問、代表と先日から相談があった 2番目のハウス立地を視察しました。場所は好立地で敷地面積は1000坪程度あり、 申し分ない。この土地のオーナーが第1棟目の成功をみて、建て貸しを申し出られ たそうですが、これほどの物件はそんなにあるものではない。 1000坪もあることから、少なくとも4棟は可能であろう。まずは2番目の高齢者 住宅を作り、その様子をみて次々と立ち上げていくモデルを考えておられます。 我々の戦略通りです。 わずか1年間で17室の高専賃とデイサービスを立ち上げ、これを起点に地域での 圧倒的な存在感を増そうとしています。まだ地域の事業者からは、なぜ、これだけの ローコスト高専賃が運営できるのかわからないとの声があるようですが、代表曰く 今がチャンスなのです。 1棟1棟、自前で建築して立ち上げていくのには時間を要します。1棟目は金融機関 との長期の交渉の結果、融資を受けて立ち上げてきましたが、2棟、3棟目を融資を 得て、次々と自前で建築とはいきません。又、時間を要するでしょう。それでは間に 合いません。 代表の話ではここにきて、医療法人の高齢者住宅が急速に出来てきているという ことです。最近医療法人の高齢者住宅の取り組みが加速度化しているという話は 聞いていましたが、現場でもそれが裏付けられました。しかし、コストは落として きているものの、どうも従来型の高齢者住宅に近いもののようです。我々の医療型 高齢者住宅とは程遠いもののようです。 即ち、医療法人の高齢者住宅は価格面においても内容においても、旧世代に近い 商品と言えそうです。ノウハウもないままに自前で高齢者住宅を作ってきていると いうことですので当面はもたつかれるでしょう。その間に一気に市場を取ってしまおう という戦略です。その為には、現在のローコストをもう一段ローコスト化することも考え ておられます。昨日の支援機構での議論はこのような現状をまだ十分に理解されて おられません。スピードと価格が最も重要な経営資源なのです。 その為には、有力な地主と提携して賃貸で一気に拡大するのが得策なのです。 多くの自己所有地を持ちながらあえて、賃貸でのスピードアップ化をはかる、その 戦略眼は確かです。 代表はこの1年で全くの未経験から我々と共に一緒に新世代高齢者住宅eL3 を立ち上げられました。これからは多店舗展開の取り組みをご一緒したいと 思います。第二ステージの幕開けです。