健康や介護についての情報発信やイベントなどの開催をケアローソンで行うことで、地域との交流を図っていくサービスが進められています。

私たちの生活にとって便利な存在であるコンビニが
高齢者の相談や集いの場になれば、高齢者の日々の暮らしのサポートにつながるだけでなく、幅広い世代が交流するコミュニケーションの場としても役立ちそうです。

また、同じくローソンでは2018年2月末までに、現在70店舗で行われている車による移動販売を全国200店舗で展開すると発表しました。

この移動販売は、チルドや冷凍などの食品を販売する車と、常温品を販売する車を地域の特性ごとに使い分けて食品などの販売が行われる予定で、そこでは介護用品も取り扱われるようです。

スーパーやドラッグストアまで足を運びづらい
高齢者にとっては、遠方まで足を運ばずとも買い物がしやすくなりそうですね。

また、今年4月に
セブン-イレブンは、団地内に出店を行う“団地住民向けコンビニ”の開発を始めました。全国で約100店を目指すこの団地内出店は、買い物などに悩む高齢者への食事宅配などのサービスや生活用品購入のサポートなどを通して、住民を支えることを目的として開始されたものです。

郊外にある団地などで、買い物に行きたくても遠いために行くことができないなど、日常生活に不自由を感じている
高齢者に向けて、食事宅配の他に、電球交換など身の回りの悩みに対応するサービスも検討されています。

<次回に続く>