81万人参加のデータですので、信頼性はあると思われますが、これまでも何度となく言われ続けていた独身者の認知症発症リスクについて報告されています。社会的交流の過多が認知症に影響を与えるというのはうなずけます。生活習慣病との兼ね合いもあると考えられますが、いずれにしれも独身リスクは高そうです。
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結婚で認知症リスク低下? 生涯独身者は発症リスクが42%高かった

産経ニュース2018.1.12 09:08

生涯独身だった人は結婚している人に比べ、認知症を発症するリスクが42%高いとの研究結果を、まとめた。配偶者と死別した人も、リスクが20%高くなっていた。

 チームは、1992~2016年に発表された結婚と認知症に関する論文15編を分析。研究参加者はスウェーデン人を中心に日本人や米国人を含む計約81万人。

 認知症の発症リスクは性別や年齢にかかわらず、独身者と死別者が高いという結果だったが、離婚した人のリスクは、結婚している人と変わらなかった。

 リスクを左右する要因は解明できていないが、結婚に伴い社会的交流が増えることなどが影響した可能性があるとチームはみている。