熊本県で被災した県内の生活保護世帯が義援金をもらったということで376件もの生活保護費打ち切りが起きていたことが判明しました。再建の為に少しでもお金が欲しいのは皆同じです。なのに、この仕打ちに一体何でしょうか?東日本大震災でも同様のことが起きたようです。国が考えねばならないことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
生活保護費、義援金で打ち切り376世帯 熊本県内
毎日新聞
医療&介護のコンサルティング会社・一般社団法人ロングライフサポート協会代表理事 清原 晃のブログ
高齢社会、貧困、子育て支援などの様々な社会課題が顕在化しつつあります。このような地域社会の課題解決に向けて家族に代わる「新しい身寄り社会」を創造する取り組みとして、2011年から①身元引受サービス②高齢者住宅低価格モデルの開発③中小零細高齢者住宅事業支援サービスを掲げた「ソーシャルビジネス」にチャレンジしています。
毎日新聞
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。