日本から遠く離れたドイツやフランスで福島の原発難民の母子が講演。放射能汚染や健康被害で福島に帰れない理由について訴えています。これほどの被害を受けたにもかかわらず、日本の世論が反原発に動かないのでしょうか?海外の人々が自分たちの問題としてとらえ、行動を起こしています。
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原発難民の母子「なぜ福島に帰れないか」、欧州で講演

オルタナ 2018年4月16日(月)17:50

 福島原発被害訴訟原告の藤原理恵さん(仮名、47)が子ども2人を連れて3月24~25日、ドイツの2都市を訪れ、東日本大震災から7年間におよぶ苦難の生活について講演した。藤原さんは被ばくから子どもを守るため、福島県いわき市から東京に「自主避難」中で、同じく自主避難の2組の母子とともに、国連人権理事会出席のために渡欧した。フランスでも講演し、深刻な放射能汚染や健康被害などの「福島に帰れない理由」を訴えた。(ドイツ・アーヘン=川崎陽子)