今週は身元引受をさせてい頂いている施設入居者の方のクレジットカードの解約に行ってまいりました。障害を持つ高齢者の解約がいかに面倒かを実感させられました。

クレジットカードの解約は本人が行えればそんなに問題はないのですが、この方は高次機能障害を患っておられることから、お話はできるのですが携帯での解約操作や長いカード番号を最後まで言うことができないという障害をもっておられることから、お一人では解約が難しく、私共が解約の手助けをさせて頂きました。

障害をもった高齢者のカード解約がいかに難しいか、そして金融関係を含めて高齢者が解約をすることが如何に困難かも改めて知った次第です。それと同時に、高齢になればできるだけカードは持たない、作らないようにしないといけないという教訓も改めて得ることができました。

この方いわく、カードを作ることは「行きはよいよい、帰りは恐い」ということで、カードを作るときには簡単に作らせるが、解約となると簡単にはさせない仕組みですね、と二人で話したところです。

今回の解約は5枚のカードでした。当然、高次機能障害になる前に作ったカードなのですが、我々が身元引受をするまではお一人では解約ができないために、毎月カードから1万円ほどの様々な会費が引かれていました。
解約をして少しでも負担を減らすために一緒に解約手続きを行うことになりました。

とにかく驚くのは解約はいずれの場合もそうですが、解約の番号を押すとなかなか担当者につないでくれませんん。待たされ、待たされ、漸くつながったとおもうと、面倒な手続き、そして本人確認と続きます。不明な点があるとそこからたらいまわしにされ、5枚のカードを解約するのに2時間を要しました。

ご本人に隣に座ってもらい、私がカード会社に電話をかけ、カード番号等をスマホで入力、私が身元引受人であることを説明すると、私の名前、会社名、連絡先まで聞いてきます。そして、本人に代わらせて生年月日等を言ってもらい確認するという作業を繰り返しました。

驚いたことに、ご本人の口からカード番号を言って下さいとか、どのような理由で解約されるのですかと執拗に聞いてくる会社もあったことです。

本人は私は病気で文字が見にくいのですとか、言語障害できちんとお話ができないのですと言っても、いうことを聞いてくれません。数字をみて言えませんので、最後は、私が一字ずつ数字を話して、それを復唱するような形で何とか数字を読み上げて、手続きをするといった場面もありました。

これでは障害をもつ高齢者は簡単に解約もできません。その対応がいかに障害者や高齢者にとって難しいものであるかを痛感させられました。

一方進んだ会社はスマホに個人情報を入力するだけで本人確認まではしなくて解約することできました。ちなみに一番ひどかったのは楽天カードでした。


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当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
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