介護事業周辺のビジネスのAI化が進んできています。今回AIを活用した福祉サービスを提供するウェルモが新たに4億5000万円の資金調達を行い、今後ケアプラ作成支援「CPA」の製品化や介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモ」の拡充に取り組みます。こちらも今後の展開に注目です。
・・・・・・・・・・・・・・・
介護現場のケアプラン作成支援「ウェルモ」が4.5億円を調達、AI活用で効率化
THE BRIDGE,Inc. / 株式会社THE BRIDGE (プレスリリース)
2018.06.12

人工知能(AI)を活用した福祉サービスを提供するウェルモは6月6日、フェムトパートナーズ、アイ・マーキュリーキャピタル、SXキャピタルを割当先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は総額で4億5000万円。出資比率などの詳細は公開されていない。

ウェルモは、介護業務であるケアプラン作成支援するAIエンジン「CPA( ケアプランアシスタント)」を2016年から開発。介護業務の中でも業務負荷が大きい「初回のケアプラン作成」をAIで支援する。
今回の資金調達により、ケアプラン作成支援「CPA」の製品化や介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモ」の関東近郊都市への展開、児童発達支援等を行う「UNICO」の展開に取り組む。