「認知症の人と家族の会」の総会で生活援助プランの届出に対して強く反発、制度は後退の一途と撤回を求める決議とアピールを行っています。必要な人に必要なプランが原則のはず、それに規制をかけること自体、制度の後退と言わざるを得ません。会のアピールに賛同と同時に同じく早期撤回を求めたい。
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家族の会、生活援助が多いケアプランの届け出に反発 「制度は後退の一途」
官庁通信社2018.06.14

認知症の人と家族の会は9日に京都市内で開いた総会で、介護保険制度の改善・充実を訴える「総会アピール」を決定した。

訪問介護の生活援助が一定数を上回るケアプランを届け出る新たな制度について、「必要な人が必要なサービスを利用できなくなるおそれがある」と強く反発。「自立支援どころか重度化を招きかねない。決して容認できない」と再考を促している。

「総会アピール」で家族の会はこうした見直しについて、「介護保険制度は充実されるどころか後退の一途をたどっている」と問題を提起。「生活援助の利用制限の撤回を含め、認知症の人と家族が安心して暮らせる制度を実現するよう強く求める」と主張した。