「スマイルケア食」という言葉の認識が不足していました。「スマイルケア食」は、農林水産省が2014年11月に発表した、「介護食品」を新たな視点でとらえ直した食品で、噛むこと、飲み込むことが難しい人のための食品だけでなく、低栄養の予防につながる食品、生活をより快適にする食品という広い領域としてとらえたものです。同省は、小売店などで商品を選択する際に活用できる早見表も策定しました。今後市場の拡大が期待されています。
・・・・・・・・・・・・
高齢社会で市場拡大 注目高まる 介護食品「スマイルケア食」
(日本農業新聞2018.6.22)

農水省が普及する新たな介護食品の「スマイルケア食」への注目が高まってきた。スマイルケア食の識別マークの利用許諾を受けた加工食品は120品を超え、中には農業法人が手がけたものも登場する。超高齢社会を迎え、拡大する介護食品市場。スマイルケア食への期待はこれまでになく高い。