政府が推し進める「介護離職ゼロ」は絵に描いた餅。千葉県では1年間で4600人の介護離職者がおり、その内8割が女性という実態が明らかになりました。千葉県では今後県内の介護職員の不足数は2020年度に約1万4600人と見込まれ、25年度には約2万8400人と見込まれます。この状態で、その穴埋めは家族が行わねばなりません。どうしてこのような状況で介護離職ゼロということが言えるのでしょうか?
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介護離職 年4600人…女性が8割
読売新聞2018.08.08

 介護や看護を理由に退職した人が、2017年9月までの1年間に千葉県内で約4600人いたことが総務省の調査で明らかになった。12年の前回調査(約5700人)から約2割減ったものの、離職者の約8割を女性が占めた。政府が成長戦略の一環として掲げる「介護離職ゼロ」の達成は容易ではなく、県は介護職員不足の解消や働き方改革を推し進めたい考えだ。