本日は少額短期保険について少額短期保険業者のB社を訪問させて頂きました。弊社が検討している新しい一般賃貸住宅への入居支援システム「みよりクラウドシステム」のバックアップ保険として少額短期保険を活用したく、検討を依頼したものです。

お話を聞き、改めて少額短期保険の使い勝手の良さに大いに刺激を受けました。

これまで弊社は施設ご入居者様に対して身元引受をして参りましたが、一般住宅の入居に対して高齢者のハードルが高い為に、何とか我々の身元引受のノウハウを活用した、一般賃貸の入居促進ができないものかと考えて参りました。

最近は少額短期保険の孤独死保険が出てきましたので、孤独死の場合にはこの保険でカバーできますが、孤独死で無い場合で、居室以外(例えば病院)とかの場合は孤独死に該当せず、保険の対象となりません。その際には居室の退去に際して、遺留品の撤去や亡くなられた際の移動手続き等オーナーのリスクとなります。

このリスクが払しょくできないために、住宅セーフティネットでの住宅確保要配慮者の入居が進まないのです。家賃保証等はこれまでの賃貸住宅でも様々な保険や制度でバックアップができますが、問題は孤独死以外の死去の場合のリスクが高いのです。ここが盲点となっているのです。

今日のところ、これをカバーできるものは、生命保険以外にありません。オーナーではなく、本人が加入する少額保険で尚且つ、受取人になるのが身元引受人というスキームが作れないものかとこれまで試行錯誤を繰り返して参りました。

今回初めて、少額短期保険による生命保険に加入することでこの隙間を埋めることができる見通しがようやくたって参りました。

オーナーには家賃保証制度と孤独死の際の少額短期保険に入ってもらい、入居者には少額短期生命保険に加入して頂くことで、初めて一貫した一般賃貸の保証システムが完成するのです。ポイントはいずれも少額だということです。双方の負担を極力減らして、短期のリスクヘッジを行うしくみ、これが生命保険と損害保険のブリッジ保険ということになります

これに弊社の身元引受の仕組みをつけることで、最終出口までをサポートする仕組みができるのです。いよいよ「みよりクラウドシステム」の完成です。
みよりクラウドシステム


















<少額短期保険とは>
少額短期保険は、生命保険、医療保険、家財保険、地震保険、ペット保険などの様々なニッチな保険に特化しており、それぞれの得意な専門分野で独自性と優位性を発揮しています。

少額短期保険とは、「少額」「短期」という名前のとおり、保険金額が少額(1,000万円以下)で、保健期間が短い(1~2年)の新しい保険商品のことです。2006年4月の保険業法改正によって新たに誕生した少額短期保険業者が取り扱っています。

少額短期保険業者は、2018年3月時点で全国97社を教え、業界全体の保有保険件数も2018年3月時点で753万件、収入保険料は923億円となり、今後とも成長が期待されています。

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【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/