今まで試行錯誤して参りました低所得者向け賃貸サポートシステム「みより・クラウド・システム」を漸く本日、リリースすることができました。

弊社はこれまで介護施設向けの高齢者身元引受サービスを行って参りましたが、以前から、一般賃貸のご入居の際の身元引受はできないのかと、ご要望を頂いておりました。

一般賃貸には目に見えない様々なリスクがあります。恐らくそれ故に、住宅セーフティネット法を改定しても要住宅配慮者向けの賃貸が進まない理由かと思います。

改正住宅セーフティネットのお陰で、最近は様々な高齢者や独居の方々をサポートする仕組みが出来つつあります。家賃保証から孤独死保険といった支援策が出てきたにもかかわらず、60歳以上になると簡単には賃貸住宅には入れません。オーナーの6割が拒否をすると言われます。オーナーにとってまだまだリスクが高いのです。

施設の身元引受は24時間施設での見守りがありますので、施設との連携でご入居者のリスクは担保されますが、一般賃貸となるとなかなかそうもいけません。一般賃貸の対象になるのは、高齢者で自立から要支援までで、介護が必要になれば当然、介護施設等への移動となりますが、それまでの間のリスクを何でカバーできるかが焦点となります。

リスクの主なものは
①家賃の滞納リスク
②孤独死リスク
③病気等の高齢者の生活不安
④退去リスク

といったものでしょう。最近は様々な少額短期保険の孤独死保険が出て参りました。家賃保証も行わエるようになりましたし、生活保護については住宅扶助費の代理収納の仕組みもありますので、これもクリアーしつつあります。問題は③と④のりスクです。

今回検討するをするなかで、③は継続的な連絡による遠隔見守りによりカバーできるのですが、最大の焦点は④の退去となった場合の家財道具等の遺品整理でした。

孤独死の場合は遺品整理は保険対象になるのですが、問題は、孤独死以外のケースです。即ち、病気になり病院に運ばれて亡くなったケース等は孤独死保険の対象にならないのです。これをカバーできれば我々も一般賃貸の身元引受ができるのではないかと検討を重ねて参りまして、漸く、その対策にめどを付けることができました。

ある少額短期保険株式会社様との連携で、少額短期生命保険でその問題を何とかクリアーできることになったのです。少額ではありますが、ご利用者にその分をご負担して頂くことで、最後の1ピースが埋まったという感じです。これから募集を始めて参ります。

低所得者層向け賃貸物件総合サポートサービス「みより・クラウド・システム」
ValuePress! (プレスリリース)2018.11.05
https://www.value-press.com/pressrelease/210801

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【本ブログについてのお問い合わせ】

一般社団法人ロングライフサポート協会

TEL:050-3786-4790

E-mail:info@ll-support.jp

【一般社団法人ロングライフサポート協会について】

当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
高齢者支援サービスでお困りの際はロングライフサポート協会までお問い合わせください。

サポート協会URL:http://lls.sakura.ne.jp/
身寄りドットコム:http://miyori-support.com/