千葉市原市の庁舎ロッカーに生活保護受給者の遺骨が複数保管されていたことに「死者冒涜」と市民の批判の声が上がっています。この案件が起きてからは11月以降は火葬業者が遺骨を直接合葬墓に届ける仕組みに改めたということですが、これまで遺族と引き取りをめぐる交渉中だったため、ロッカーに入れたままの状態になっていたというケースもあったようです。遺骨を巡るトラブルも結構面倒なものです。無事に納骨が終了するまで担当者は大変です。市の担当者のご苦労もわかって欲しい。
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【衝撃事件の核心】生活保護受給者らの遺骨57柱が庁舎ロッカーに 千葉・市原市に市民ら「死者冒涜」と批判
産経ニュース2018.11.12

 千葉県市原市が生活保護受給者や身元が分からない人の遺骨57柱を昨年9月ごろまで市庁舎内のロッカーで保管していたことが明らかになった。市は引き取り手が見つからなかった場合、原則として3カ月以内に遺骨を合葬墓に移すことにしていたが、担当する係が業務多忙を理由に遺骨の管理状況の確認を怠っていたという。中には火葬から約3年が経過した遺骨もあり、市民からは「なぜお盆の前に合葬墓へ移して遺骨に線香の1本でも供えることができなかったのか」との批判の声も上がっている。