シエアハウスは順調にいっているときには、家賃の負担を含めて双方にメリットがありますが、一旦、相手が孤独死になったような場合には同居人の負担は半端ではありません。特に、事件性を問われ警察からの執拗な取り調べを受ける羽目になった事例もあるようです。シエアハウスと言えども同居人並びに大家さんにとっては孤独死リスクはあるのです。
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流行のシェアハウス 同居人が孤独死するとどうなる?
マネーポストWEB2019.1.4
 都心部に住む人間の財布を何よりも圧迫するのが家賃。これを節約するのに有効な手段の1つがシェアハウスだが、同居人に“万が一のこと”が起こってしまったらどうなるのか? 都内在住の30代の女性・Tさんは、シェアハウスをしていた同居人が自宅で亡くなるという悲劇に見舞われた。

Tさん宅には警察がやって来て、Tさんは長々と警察に話を聞かれることに。会社を休む必要はなかったが、数日間は事実上、警察の監視下に置かれ、「事件性がない」というセリフを警察から引き出すまでに1か月以上を要した。

大家さんは諸々で数十万円近い出費を強いられ、Tさんは拭い去り難い精神的ダメージを被り、シェアハウス生活は破綻した。なお、警察に引き渡された遺体が遺族のもとに戻ったのは、消防隊が突入してから2か月近く経ってからのこと。お通夜と葬儀が行われた時には、もう季節は変わっていたそうだ。