被災地でみなし仮設住宅の入居期限2年は短すぎます。仮設住宅での生活も大変ですが、2年間で次の住いを探すことも厳しい現実があります。特に高齢者の多い地域にとっては、住み慣れた土地を追われ、2年で安住の地を探すことは極めて困難と言わざるを得ません。
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九州豪雨から1年半、被災者ら黙とう 朝倉の仮設住宅、近づく退去期限に焦り
西日本新聞2019.1.6
 2017年7月の九州豪雨から1年半となる5日、福岡県朝倉市杷木地域の仮設住宅「林田団地」(47世帯、99人)で、入居する被災者たちが福岡、大分両県で計40人に上る犠牲者に黙とうした。仮設住宅や行政が民間住宅を借り上げて提供するみなし仮設住宅の入居期限2年まで残り半年余り。退去期限が迫る仮設住宅の被災者たちは「これからが大変」と不安を抱えたまま、新年を迎えた。