アジアでも台湾やシンガポールでは家政婦が介護を担う割合が高いと言えます。高齢者向けケア施設などは高額で、社会保障費用は、義務的な個人の積立基金から支出するのが原則となっているため、安いメイド(家政婦)を使うケースが多いようですが、トラブルも多発していると言われます。日本政府は社会保障費を抑える為に、外国人労働者を入れようとしているのは火を見るよりも明らかです。ASEAN諸国の二の舞にならないようせねばなりません。

【ASEAN見聞録】日本以上の高齢化…シンガポールで家政婦が増える事情
産経ニュース2019.1.7
 都市国家の島国シンガポールは、積極的な外国人労働者の受け入れを進めて経済成長し、1人あたりの所得で日本をはるかにしのぐ裕福な国となった。だが、住宅不足や格差問題が深刻化し、政府は2010年、外国人流入の伸びを抑制する方針に転換し、外国人建設労働者などは減少している。一方、「メイド」と呼ばれる家政婦は増加傾向を続けている。日本を上回る少子高齢化による介護需要の増加に対応するためだが、トラブルも増えている。