介護保険は既に第三世代から第四世代に移りつつあり、住宅型有料老人ホームなどのいわゆる箱物サービスに地域多連携型の様々なサービスをつけるのが主流になりつつあります。

つまり、これからの時代は医療と介護の断絶を塗りつぶし、シームレスにつなぐビジネスモデルが必須になります。その主役になるのは医療法人であり、その中核を担うのが訪問看護サービスです。ただし、現状の訪問看護事業を箱物サービスと密接に連関させ、シナジー効果を発揮しているところは非常に少ないといえます。なぜそのような事態が生じるのか。いくつかの失敗事例をもとに考察し、成功までの道筋を解説いたします。

LINE@( …)にて第17回【訪問看護の失敗要因について】】という記事をダウンロードできます。

是非、ご意見を頂ければ幸いです。


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一般社団法人ロングライフサポート協会

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当協会は身元引受と法人コンサルの両面から高齢者の生活を支援する企業です。

身元引受は身寄りの無い方がご入居する際のサポート、葬儀サポート、金銭管理から、独居の方の電話による見守り業務まで幅広くおこなっております。

コンサルとしては、長年にわたる経験から、時代を先取りした”未来”をお届けするものです。介護報酬の改定やいろいろなリスクを勘案し、行政申請から内部監査、予算の見直しまで含めた総合的なものスポット的なものを取り揃えております。
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