新潟県柏崎市は介護人材不足に対応するために、介護事業所で働く職員の夜勤手当を補助することを決定しました。恐らく自治体として予算化するのは全国初ではないでしょうか。地方財政も決して楽ではないと思いますが、夜勤1回につき1400円を上限に補助するということに敬意を表したいと思います。これで職員の給与が平均1万円アップという試算をしています。地方都市において介護の仕事がいかに重要かを知るものであり、本来国がやるべきことです。成果を期待しています。
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介護職の夜勤手当 4月から補助
柏崎市 月給約1万円上げ

新潟日報2019.3.16
 新潟県柏崎市は4月、介護事業所で働く職員の夜勤手当を補助する制度を始める。市によると同様の制度は県内自治体で初めて。市内でも介護業界の人手不足がいわれる中、待遇改善により、若い世代をはじめ人材確保を図る。

市は19年度当初予算案で夜勤手当の補助制度に5110万円を計上した。

 新たな制度は、夜勤の時間帯をおおむね午後10時~午前5時とする。4月以降新たに夜勤手当を増額する事業所が対象で、夜勤する職員に1回当たり1400円を上限に補助する。

 これにより、市は職員の給与が1人当たり月額で約1万円上積みされると試算している。