配偶者のいる男性の平均寿命が79.06歳に対して、1人暮らしの男性は約9歳近くも短いというショッキングな話です。女性はどうも逆らしいのですが、妻が元気なうちに孤独回避の訓練をすべきという意見には賛成です。まずは料理、洗濯、掃除全て一人になっても困らないようにするのが最低限必要ですね。後は外出機会をどれだけ多くすることができるか、自分の居場所づくりをしなければなりません。
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妻に先立たれた高齢独居男性はやはり弱りやすいのか
Yahoo!ニュース2019.4.14
 2015年の国勢調査によると、妻に先立たれた65歳以上の男性は約144万人。妻に先立たれた寂しさだけではなく、日常生活の多くを妻に依存していたため、1人でどう暮らせばよいのかわからなくなり、生活が乱れて短命になることは容易に想像できる。

 寂しさをまぎらわすために酒量が増え、アルコール依存や肝硬変になって寿命を縮めるケースも珍しくないだろう。05年の人口統計資料集によると、配偶者がいる男性の平均寿命が79.06歳なのに対し、1人暮らしの男性は約9歳近くも短い。

 最近は配偶者に先立たれた人を「ボツイチ」と呼ぶらしい。核家族化が進んだ現在、「ボツイチ」になるとほぼ独居高齢者となる。14年のデータで独居高齢者は約596万人と推定されている。もちろんその数は年々増えている。