オンライン診療が保険診療の対象となりましたが、普及はまだまだこれからです。今回、一般社団法人がん哲学外来がオンライン診療システム「リモケア」の提供を開始します。その内容に注目です。我々も地域包括ケアの切り札として新しいコミュニケーションシステムを検討しています。基地局を低コストで設置し、患者や医療・介護、そしてサポート企業が無料で参加することのできる新しい仕組みを考えています。6月にはご紹介できるかと思います。期待して下さい。
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医療者と患者の負担を軽減し、在宅医療を身近に!オンライン診療システム「リモケア」4月1日から提供開始
朝日新聞2019.4.19
 一般社団法人がん哲学外来 リモケア事業部(所在地:東京都千代田区)は、在宅医療を身近にする高セキュリティなオンライン診療システム「リモケア」のサービスの提供を4月1日から開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/181949/LL_img_181949_1.jpg
オンライン診療システム『リモケア』

オンライン診療システム「リモケア」: https://www.remo-care.net/
リモケア
















■「リモケア」提供の背景
2018年、テレビ電話などによるオンライン診療が、保険診療の対象となりました。在宅患者さんやその家族にとって、また医師や介護従事者にとっても、オンライン診療を取り入れていくことは、さまざまな負担の軽減に繋がります。しかし導入においては、情報漏えいのリスク、機器の操作など、多くの問題がありました。「リモケア」は、誰もが簡単に扱える高セキュリティなオンライン診療システム。医師をはじめ、看護師、介護士などが、時間効率を高め、情報共有によってチーム医療体制を拡充し、ひいては地域医療を継続することを目指しています。

■リモケアの特長
<簡単操作で、最高水準のセキュリティシステム>
「リモケア」のオンライン診療では、医師、看護師、患者などの全ての利用者が、専用端末からアクセスします。専用端末の起動には、世界No.1※レベルの顔認証技術を導入、登録者以外は端末を起動することができません。また、携帯回線のネットワーク上に「リモケア」専用の閉域環境を構築、加えて、専用サーバーでデータ保守を行うなど、最高水準のセキュリティシステムを用意。不正アクセスや紛失・盗難などのリスクにも対策を施しています。利用者が、特段のセキュリティ知識を持たずとも、高セキュリティが保たれる仕組みを実現しました。
※米国国立標準技術研究所(NIST)による動画・静止画の顔認証性能評価で第1位を獲得したNECの技術を導入

<他社とも円滑な情報共有を実現>【2019年8月サービスイン予定】
同一事業者間での情報連携はもちろん、必要な手続きを行えば、他の事業者間の端末をオンラインで繋ぎ、チーム医療体制を組むことが可能です。医師とは異なる事業所の、訪問看護師、介護士、訪問薬剤師などが、患者の申し送り事項を時系列でスムーズに共有できます。また、患者宅に設置する端末は、事業者間での乗り入れ利用が可能。地域包括ケアシステムを、オンライン上でも実現することができます。