介護外国人人材を5年間で6万人の導入はできるのでしょうか?ドイツでは既に1割が外国人と言われます。EU内でも外国人介護者の募集に本格的に乗り出しています。いつも言いますようにアジアのケアギバーは世界で争奪戦となります。そして次にアジアも高齢化を迎える時代となります。待遇面の改善や日本語のハードルをクリアーしない限り、世界に取り負けてしまいます。取り組むのが遅すぎるのです。
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介護人材の不足、悩むドイツ アジアで募集、日本と競合
朝日新聞019.4.22
 日本に先駆けて介護保険を導入したドイツも、日本と同様に介護人材不足に直面している。すでに約1割は外国人で、主に欧州連合(EU)域内の東欧出身者に頼っているが、EUの国々でも高齢化が進行。アジアの人材獲得に本格的に乗り出している。

職員となった今はドイツ人と同じ給与体系。ヘルパーを統括する立場のハーさんは、施設の中でも給与が高めだ。「看護学校の友だちは日本に行った。私はドイツに来て満足している。お金の負担もなく資格も取れ、職場の人も優しい」とハーさん。永住も可能だが「将来のことは分からない。今はドイツにいたい」。

 この施設は職員の半数弱が外国人。施設長のアンソニー・スタークさんは「人が足りないなか、外国人はよく働いてくれて大変助かる。そもそも私自身、アメリカ出身です」と話す。