長野県は全77市町村中、70市町村(90%)で高齢化率が30%を超えました。県全体の高齢化率も31.85とほぼ3人に1人が高齢者という県になりました。1年間で1万3135人人口が減少、すごい勢いで人口減少と高齢化が進行しています。高齢化第1位の市町村は下伊那郡天龍村の63.5%で驚異的な高齢者の町となりつつあります。消滅都市が着実に日本を襲っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
77市町村のうち70市町村が高齢化率30%以上 県内4月推計
信濃毎日新聞2019.4.28
 県は26日、毎月人口異動調査に基づく4月1日時点の年齢別人口推計を発表した。77市町村のうち、高齢化率(65歳以上の割合)30%以上が初めて70市町村に達し、県全体の高齢化率も31・8%で過去最高を更新した。県内総人口(年齢不詳を含む)は、2018年4月1日時点から1万3135人減の205万2033人となった。

 高齢化率が最も高かったのは下伊那郡天龍村で63・5%。2位以下は同郡根羽村の53・9%、下水内郡栄村の52・3%、下伊那郡大鹿村の49・4%など。77市町村のうち40%を超えたのは、前年同期と同じで22町村だった。

 最も低かったのは上伊那郡南箕輪村の23・5%。30%を切ったのは同村を含む7市町村のみだった。18年4月1日時点では10市町村だったが、新たに長野市、茅野市、南佐久郡川上村が30%台に入った。