先日、鹿児島県徳之島・伊仙町がテレビに出ていました。出生率2.81――“子宝”日本一の島だそうです。空港も2012年より「徳之島子宝空港」という愛称がつけられています。集落(小学校区)を拠点に子供と高齢者を守る風土を育てています。日本の少子高齢化を考えた町づくりのヒントがここにあります。日本中が参考にすべきと考えます。
鹿児島県徳之島伊仙町








島外からも移住者が多く、子供が安心して生活できる環境が整えられてきました。その一つに公営住宅の取り組みです。小学校区に1つずつ町営住宅を作り、小学校を守る取り組みがなされてきたといいます。特にユニークなのは、住宅の賃料です。1戸3万円という安さもありますが、子供が1人生まれるごとに家賃が5000円ずつ下がるのです。3人子供がおれば家賃は1万5000円となります。これは助かります。

我々は住宅政策の重要性をこの町にみることができます。子育ても、老後も安心して住める住宅が生活の基本なのです。ここの町長の考え方が大変素晴らしいです。そのお考えをご紹介します。

集落文化を象徴するのが、小学校だ。現在、町内には26の集落があるが、小学校は8校も存在している。人口7000人弱の町に対して8校は多いという指摘は過去にもされてきた。

伊仙町長の大久保明氏(63)は、しかし、小学校を8校で維持させることはこの町では重要だと語る。

「小学校は集落にとって大事な地域拠点。経済合理性だけで地域を切り捨てれば、集落で子どもを育てる地域文化も破壊されてしまう。都会で少子化が進み、高齢者の孤独死が問題化しているのは、まさにそうした地域力が失われた結果でしょう。だからこそ、今の集落単位をできるだけ守っていきたい」


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