第1回介護技能評価試験・介護日本語評価試験(フィリピン)現地試験結果は次の通りです。

               受験者数(人)  合格者数(人)   合格率(%)
介護技能評価試験     113         94         83.2
介護日本語評価試験                97         85.8
(※)両試験に合格した者は84人(合格率74.3%)

4月から始まった特定技能1号の第1弾の合格発表がなされました。第1回はフィリピンのみで、介護分野で84人が合格しましたが、第2回、第3回、第4回と全てフィリピンです。第5回の募集も開始されていますがフィリピンとなります。他の国の取り組みが進まない理由が何かあるのでしょうか?
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3分野で711人合格 特定技能試験の第1弾
観光経済新聞2019.6.10
山下貴司法相は5月28日の会見で、外国人の就労を拡大する新たな在留資格「特定技能1号」の第1弾となる試験として宿泊業、外食業、介護業の3分野の合計で711人が合格したことについて、「適正な試験の実施に向けて、引き続き関係省庁と連携して取り組んでいきたい」と述べた。

 第1弾の試験は産業分野ごとに4月に実施され、5月下旬に相次いで合格発表が行われた。合格者は宿泊業で280人、外食業で347人、介護業で84人。3分野平均の合格率は73.8%だった。

 特定技能試験について山下法相は「試験が実施された3分野以外の分野も含めて、準備が整い次第、速やかに実施される予定であると承知しており、特定技能試験による円滑な受け入れのための環境は今後整っていくと考えている」と語った。