「人口推計」に要介護状態の親を抱えた労働者の割合をかけあわせると、働き盛り世代である46~55才の1,757.9万人のうち、18.3%の322.4万人が要介護者を抱える結果でした。うち毎年10万人単位で、介護による新規離職者が確認される現実が「就業構造基本調査」でも確認されていることから、労働力確保という視点からも介護支援が求められています。(合同会社パラゴン調査)


働き盛りの46歳~55歳労働者のうち約2割がが要介護者を抱えるという数字を出しています。恐らくこの状況で要介護1,2が生活支援に外され、介護度3以上の方々の介護自己負担が増えれば、更に働き盛りの労働者がより多くの介護高齢者を抱える結果となり、結果として労働人口は減少することになるでしょう。国はどうしてこのことがわからないのでしょうか?
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敬老の日|要介護状態の親を抱えた働き盛り世代者数320万人超え
valuepress (プレスリリース)2019.9.13
 働き盛り世代の労働者の18%が要介護者を抱える実際があり、うち介護離職は毎年10万人単位で生じています。

総務省統計局による平成30年10月1日時点での「人口推計」は46~50才の人口944.4万人、51~55才813.5万人でした。

うち46~50才の労働者の15.8%、51~55才の労働者の21.3%が、要介護状態の親を抱えています(ダイヤ高齢社会研究財団「超高齢社会における従業員の働き方と企業の対応に関する調査」より)