デジタル技術で遠隔介護、フィンランドで介護のコスト削減で効果を出しているようですが、日本でももっと普及ができないものでしょうか。最近は日本でも安否確認に成果を上げつつあるようですが、もう一歩踏み込んで、看護、介護サービスにつなげることができないものか、試行錯誤しています。
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フィンランド、デジタル技術で遠隔介護 費用9割減の自治体も
Investing.com 日本2019.6.16
 手厚い福祉政策で知られる北欧フィンランド。近年“欧州の中の日本”と呼ばれるほど急速に高齢化が進み、社会保障費の膨張が大きな問題に。制度維持に黄信号がともる中、切り札として最新デジタル技術を使った遠隔介護が本格化、9割近く費用を削減した自治体も出てきている。

ヘルシンキ市は2014年から遠隔訪問を導入。交通費など実際に訪問する費用が1回45ユーロ(約5300円)なのに対し、5ユーロと費用削減効果は絶大だ。利用者は約800人、平均年齢は約80歳で、ある程度身の回りのことができる人に使ってもらい、介助が必要な人に人手を割ける利点もある。