オーストラリアの異世代シエアハウスを以前ご紹介しましたが、日本でも始まりました。京都で高齢者住宅の空き室を低家賃で大学生に賃貸し交流する下宿サービス「京都リソデール」に注目が集まっています。京都府から依頼されたマッチング事業者が間に立ち、学生、高齢者それぞれと面談し、「この人たちなら大丈夫」という方同士の面接を重ねて、双方が合意してから下宿スタート、というプロセスを踏むという画期的な仕組みです。学生だけではなく、シングルマザーや単身者へと広がることを期待します。
参考→ソーシャルケア・ハウス構築の模索が続くhttp://ll-support.blog.jp/archives/5672152.html
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学生と高齢者、互いの「距離感」を大切に。次世代下宿「京都ソリデール」の暮らし
ニコニコニュース2019.11.18
 高齢者世帯が増加するなか、高齢者宅の空き室を低家賃で大学生に賃貸し交流する下宿サービス「京都ソリデール」が注目を集めている。高齢者の住まいには、高齢者が集うシェアハウスシングルマザーとシニアによるシェアハウスなどシニアの知恵袋を次世代につなげる、シニア同士の生きがいを育んでいる、シニアの見守りを兼ねたさまざまな住まいの形が登場しています。京都府2015年度から取り組む、下宿サービス「京都ソリデール」の住み心地とは? 実際の生活を高齢者、学生の両方にインタビューしました。
親でもなければ親戚でもない。だから、「口を出さないという気遣い」

通常の「募集」「応募」という不動産や下宿と違うのが「京都ソリデール」。京都府から依頼されたマッチング事業者が間に立ち、学生、高齢者それぞれと面談し、「この人たちなら大丈夫」という方同士の面接を重ねて、双方が合意してから下宿スタート、というプロセスを踏む。お互い、誰でもいいわけではない。