77歳の施設入居者が79歳の同じ入居者を死なせ、逮捕された。事件があってから死亡までに約3週間、そして家族から警察に相談があったのが約1か月半後、それまでの間に施設は何をしていたのか。犯行当時の防犯カメラには押し倒す様子が移っていたにも関わらず施設側が放置していた理由がわからない。目が行き届かなかったでは済まされない内容である。
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入居者死なせる、老人ホームの77歳逮捕 さいたま市入居者死なせる、老人ホームの77歳逮捕 さいたま市
産経ニュース 2020.2.19
 同じ老人介護施設に入居する男性を押し倒して死亡させたとして、埼玉県警浦和署は19日、傷害致死の疑いでさいたま市南区文蔵の施設に入居する無職、野宮勝利容疑者(77)を逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、昨年12月13日午前8時20分ごろ、入居する施設の1階通路で、入居者の無職、斎藤正策さん(79)の上半身を押し倒し、翌月2日に頭蓋内損傷で死亡させたとしている。 同署によると、先月15日に斎藤さんの家族から署に相談があり、犯行が発覚した。犯行当時の防犯カメラには、2人が向き合って言葉を交わした後、野宮容疑者が斎藤さんを押し倒す様子が映っていた。同署は何かしらのトラブルがあったとみて経緯を調べている。