九州・沖縄で新型コロナウイルスの衝撃が走る。沖縄で3例目、福岡市では2例目、新しい感染者は特定ルートではなく、市中感染が疑われるがゆえに高齢者施設の警戒感は一気に高まった。入居者以外の外部の入室禁止、デイサービスの中止が相次ぐ。
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人ごとではない… 感染ルート不明で新たな局面 高齢者施設は警戒を強化
琉球新聞2020.2.21

 沖縄県内で新型コロナウイルスの3例目となる感染が確認されたことを受け、高齢者向けの医療・介護事業者に不安が広がっている。新たな感染者は80代の高齢者で、既に感染が確認されているタクシー運転手やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」乗客との接触はないとみられる。感染ルートが判然としない新たな局面に突入しており、全国では高齢者が死亡するケースが続発していることから、県内の事業者からは「人ごとではない」などと危惧する声が上がる。