感染が起きた介護施設関係者の家族が差別を受けるという事態が発生している。利用者や職員全員のPCR検査を全て終了し、陰性だったにもかかわらず職員の家族が差別的な対応を受けているということを大変危惧する。
社会自体がコロナウイルスによって疑心暗鬼になっている。検査体制が後手に回っているために、ウイルスの感染防止並びに感染した際の対応経緯が可視化されていないことが皆を不安に陥れる。
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介護施設関係者など差別的対応か
nhk.or.jp20203.31
 集団感染が起きた伊丹市の介護施設で、検査で陰性だった職員の家族が会社から出勤しないよう求められるなど、差別的な対応が相次いで起きていることがわかりました。
施設は、冷静に対応してほしいと訴えています。

伊丹市の介護施設「グリーンアルス伊丹」では、利用者や職員、それに家族や関係者らあわせて58人の感染が確認されました。
こうした中、施設の塩田眞一郎事務長がNHKの取材に応じ、利用者や職員全員のPCR検査がすべて終了し、施設内の消毒も完了したことから再開に向けた準備を進めていることを明らかにしました。
一方、施設によりますと、集団感染が明らかになってから、職員や職員の家族への差別的な扱いが相次いでいるということです。