新型コロナの重症・中等症患者を受け入れている医療機関に対して,救急医療管理加算1、救命救急入院料1などで通常の3倍相当の点数とすることを中央社会保険医療協議会で了承した。重症・中等症患者を受け入れている医療機関の負担が増えているだけに朗報である。
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重症者対応 診療報酬3倍 中央社会保険医療協議会
高齢者住宅新聞社 (プレスリリース)2020.6.4
中央社会保険医療協議会(以下「中医協」)は5月27日と25日の総会で、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れた場合の診療報酬で新たな特例対応を了承した。救急医療管理加算1、救命救急入院料1などで通常の3倍相当の点数となる。5月27日に閣議決定された国の2020年度第2次補正予算案にも対応事業として含まれている。
今回の特例的対応に関し、厚生労働省は新型コロナの重症・中等症患者を受け入れている医療機関に対してアンケート調査などを実施。ECMO(体外式模型人工肺)の運用や厳格な感染予防のために通常の医療よりも人員確保が必要なことや、疑似症患者を含めて個室管理なども行われていることを踏まえ、特例措置を提起した。