通所介護事業所のコロナ特例臨時の報酬2区分上位の措置について利用者にどのように説明すべきか?現場から疑問の声が上がっている。介護報酬のupとなるので当然、利用者の負担も増えることになる。その説明である。厚労省からは「特例の趣旨をケースバイケースで丁寧に説明をして欲しい」とのお言葉であるが、結局は利用者にも負担を強いるものである。特例の名目は「感染諾台を防止する事業所の対応を適切に評価する措置」と言っている以上、全額国が負担をすべきものではないのか?
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【コロナ特例】通所介護の臨時の報酬アップ、利用者にどう説明?
介護のニュースJOINT2020.6.4
利用者にどう説明すればいいの? 1日に発表された通所介護の報酬を臨時で引き上げる新たな特例をめぐり、現場の関係者からそんな困惑の声があがっている。
厚生労働省の担当者に尋ねたところ、「特例の趣旨をケースバイケースで丁寧に説明して欲しい」との答えが返ってきた。 今回の特例は、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた通所介護の経営を支援するためのもの。その名目は、「感染拡大を防止する事業所の対応を適切に評価する措置」だ。

今回の特例は、実際にサービスを提供した時間の報酬より2区分上位の報酬を、毎月一定の回数に限り算定できるというもの。必ずケアマネジャーと連携すること、利用者の同意を事前に得ることなどが条件とされている。全ての通所介護、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護の事業所が対象で、適用は6月1日から。